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<<   作成日時 : 2014/11/25 20:46   >>

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食堂広間の建具を張替え中です。
板戸の裏(表?)には和紙を貼ります。
古いふすま紙をはがすと、下地には筆文字が・・。
天保〜年・・・。
(調べると天保は1830〜1844年頃。江戸末期。
ちなみに明治元年は1867年頃。)
*建具は江戸末期か明治位かと思いますが正確にはわかりません。

一二三館の母屋建物は築90年ほどです。
(1923年〜1925年にかけて建築。大正末期。)
なので、建具は再利用されていると考えられます。
(たまたま別件で来てくれた古材を扱う工務店さん談)
現代の使い捨て時代を少し考えさせられるのでした。
塗装と和紙の張替えにつづく・・・。


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塗装完了!
ドイツ製の自然塗料を塗り込みました。
あとは和紙の到着を待つのみです。
今日のヤフーニュースでたまたま見たのですが、和紙がユネスコの無形文化遺産に登録されたようです。
つづく・・・。


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和紙が到着!
初めて和紙を貼りましたが、まぁ上出来でしょう!
何となく気持ちが晴れやかです。
なぜ和紙を使ってみたのかというと・・・
みんなが知ってのとおりですが、石油加工製品に依存しすぎているので、少しだけでもいいから天然のものを使用し、そして出来るだけかつての日本人が使いこなした素材を使っていきたいと単純に思ったからです。(塗料はドイツやんけ〜・・・。)
まぁ細かいうんちくは置いといて、とにかく風合いがグッドなんです!

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